ザ・パシフィック

2021年2月3日水曜日

日記

 



こんにちは

自分で前髪を切りすぎた不肖ニシムラです。




さて、
さてさて。

本日も皆様にご提供できるような面白話がこれと言ってないので
相も変わらず趣味に偏った話をしようと思う。



「ザ・パシフィック」を見ている。

以前、ブログでも話した「バンド・オブ・ブラザーズ」の続編(姉妹作)である。



スピルバーグとトム・ハンクスが製作した第二次世界大戦を描いた長編ドラマで

「バンド・オブ・ブラザーズ」がヨーロッパ戦線なら
「パシフィック」は太平洋戦線が舞台だ。



と、いうことは。


「パシフィック」の相手(敵)はガッツリ “日本“ なのである。


以前は日本史でも興味があるのは「平安~日清・日露まで」と言っていた私なのだが、
最近は俄然、第二次世界大戦あたりをウロついている気がする。。。
近代の戦争モノは苦手ではあるのだが、、、
歴史は繋がっているのだから仕方ない。

そもそも、この近代戦争史の苦手意識も
日本の燦々たる敗戦からきている気がしてならない。
(こう言ってしまうといろいろと問題がありそうだが)


そんな、目下 敵が日本な「パシフィック」。
壮絶に容赦なく日本が打ちのめされるであろう太平洋戦線は
さすがに敬遠したいところだったのだが、同作品を調べているうちに少々興味が湧いてきた。



彼ら(連合軍)にとって、日本は今まで遭遇したことのない敵であり、
理解の範疇を超えていた。

どれだけ打ちのめされても決して降伏しない日本。

とにかく、気 味 が 悪 い 。




とにかく、気味が悪い!(大切なことなので2回言いました)



この、
世界も慄(おのの)く日本の「気味の悪さ」を
俯瞰で体験したいではないか…ッ!!





そんなわけで視聴必至となった「パシフィック」な訳だが。


そんな折、
立ち寄った本屋に、前々から気になっていた外国の古典とも言われる「菊と刀」が偶然にも平置きされていたので思わず購入した。

これこそまさに、戦時中に出版されたルース・ベネディクト著の「日本のイメージ」たる本である。



その冒頭がすでにちょっと わくわく(面白い)だ。

合衆国が
これまで総力をあげて戦ってきた敵のなかでは、
日本はいちばん異質な相手だった。


コレは読むのが楽しそうだぜ…。



幕末時だと
アーネスト・サトウ(佐藤とは全く関係ない)の「一外交官のみた明治維新」。
こちらがとても面白い。
実際に通訳士として日本にやってきたアーネスト・サトウから見る「日本」であり、接した「日本人」たち。

要所要所に日本の美しさや
日本人の礼儀正しさ、どこにキレて、何に頭を下げるのか。
はたまた出会った偉人の印象など

全く違う文化からみた「日本」が書かれており、
我々が当たり前だと思っていたコトやモノへの、気づきや違い、
俯瞰して見れる「日本」が そこにはある。

(感想文が苦手なので、良さをイマイチ伝えられないのが たまにキズ)


他にもシーボルトやザビエル、ポンペなどなど
はたからみた「日本」は面白い。



諸外国からみると
恐ろしくて魅力的な不思議の国、「日本」。


ぼかァ、やっぱり「日本」が好きです。


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