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こんにちは
自分で前髪を切りすぎた不肖ニシムラです。
さて、
さてさて。
本日も皆様にご提供できるような面白話がこれと言ってないので
相も変わらず趣味に偏った話をしようと思う。
「ザ・パシフィック」を見ている。
以前、ブログでも話した「バンド・オブ・ブラザーズ」の続編(姉妹作)である。
スピルバーグとトム・ハンクスが製作した第二次世界大戦を描いた長編ドラマで
「バンド・オブ・ブラザーズ」がヨーロッパ戦線なら
「パシフィック」は太平洋戦線が舞台だ。
と、いうことは。
「パシフィック」の相手(敵)はガッツリ “日本“ なのである。
以前は日本史でも興味があるのは「平安~日清・日露まで」と言っていた私なのだが、
最近は俄然、第二次世界大戦あたりをウロついている気がする。。。
近代の戦争モノは苦手ではあるのだが、、、
歴史は繋がっているのだから仕方ない。
そもそも、この近代戦争史の苦手意識も
日本の燦々たる敗戦からきている気がしてならない。
(こう言ってしまうといろいろと問題がありそうだが)
そんな、目下 敵が日本な「パシフィック」。
壮絶に容赦なく日本が打ちのめされるであろう太平洋戦線は
さすがに敬遠したいところだったのだが、同作品を調べているうちに少々興味が湧いてきた。
彼ら(連合軍)にとって、日本は今まで遭遇したことのない敵であり、
理解の範疇を超えていた。
どれだけ打ちのめされても決して降伏しない日本。
とにかく、気 味 が 悪 い 。
とにかく、気味が悪い!(大切なことなので2回言いました)
この、
世界も慄(おのの)く日本の「気味の悪さ」を
俯瞰で体験したいではないか…ッ!!
そんなわけで視聴必至となった「パシフィック」な訳だが。
そんな折、
立ち寄った本屋に、前々から気になっていた外国の古典とも言われる「菊と刀」が偶然にも平置きされていたので思わず購入した。
これこそまさに、戦時中に出版されたルース・ベネディクト著の「日本のイメージ」たる本である。
その冒頭がすでにちょっと わくわく(面白い)だ。
合衆国が
これまで総力をあげて戦ってきた敵のなかでは、
日本はいちばん異質な相手だった。
コレは読むのが楽しそうだぜ…。
幕末時だと
アーネスト・サトウ(佐藤とは全く関係ない)の「一外交官のみた明治維新」。
こちらがとても面白い。
実際に通訳士として日本にやってきたアーネスト・サトウから見る「日本」であり、接した「日本人」たち。
要所要所に日本の美しさや
日本人の礼儀正しさ、どこにキレて、何に頭を下げるのか。
はたまた出会った偉人の印象など
全く違う文化からみた「日本」が書かれており、
我々が当たり前だと思っていたコトやモノへの、気づきや違い、
俯瞰して見れる「日本」が そこにはある。
(感想文が苦手なので、良さをイマイチ伝えられないのが たまにキズ)
他にもシーボルトやザビエル、ポンペなどなど
はたからみた「日本」は面白い。
諸外国からみると
恐ろしくて魅力的な不思議の国、「日本」。
ぼかァ、やっぱり「日本」が好きです。

