福岡市美術館へ香取慎吾個展「WHO AM I」へ行って来ました。
なんやかんや言うてもSMAP見て育ちました。不肖ニシムラです。
個人的に慎吾さんは大河ドラマ「新選組!」の近藤勇(役)なので、
一隊士としては、それは行くのは当たり前というか、当然というか、行かないと士道不覚悟で切腹かな。と言うことで、もちろん行ってきました。
感想をサックリ先に申し上げますと。
予想外というか、、、
ものすごく「闇」が見えました。
一見、派手な色使いで、ポップで明るい作品ばかりなんですが、
その作品の随所に「闇」を感じるんですよ。
それはまるで、
勝手なイメージですが、「香取慎吾」そのもののような。
TVで見る、明るくポップで元気なイメージのその奥に、
きっとこういう「闇」を抱えながら笑顔でいるんだろうな。
「自分は誰」なのか常に自問自答し、
彷徨っているからこそ、あえて「笑顔」で「明るく」いることに行き着いている。
そんな印象を受けました。私の個人的な感想ですが。
いやー・・・、
もっと気軽に慎吾さんの作品を見るんだろうと思っていたんですがね。
どちらかというと、内心に何かズシンとくる、めちゃくちゃ見応えのある個展でした。
あと、これも私の勝手な意見ですが
慎吾さんの作風はちょっとバスキア風というか、一見 簡単に描いてそうなんですけど、
だからこそバランスとか色使いとか、センスが問われると思うんですよ。
作品制作の動画も流れていましたが、作業がとにかく細かくて、改めてセンスの良さと作品作りへのこだわりを感じました。
以下、写真OKの作品を一部抜粋。
まあ、このへんは 宣伝用の ほんの一部。
行かれる方は、
是非とも香取慎吾の「闇」を感じてきてください。




