司馬遼太郎記念館

2024年7月28日日曜日

日記




先日、ついに念願の「司馬遼太郎記念館」へ行ってきましたー


言わずもがな一番好きな作家は司馬遼太郎。
不肖ニシムラです



司馬さんのことを語りだすと終わらないのでそれは割愛するとして。


地図でいうと、新大阪駅からすこーし右下。
何度か大阪に行きはしたけれど、なかなか機会がなくここまでは行けなかった「司馬遼太郎記念館」。


ベラベラ喋ってる間に駅を乗り過ごし、引き返すというハプニングがありつつも、
わかりやすい標識のおかげで無事に記念館につくことが出来ました。






周りはスーパー。学校。住宅街。

そう。記念館という名の、ここは司馬さんの自宅…!








表札の手書き文字が、か、可愛すぎる…!!!

もうコレだけで感無量。






鬱蒼とした庭と想像以上に「家」な玄関にとまどっていると
熟練そうなボランティアさんが出てきて、丁寧に説明と案内をしてくれました。

…私もいずれ そういうボランティアに就きたい…。



司馬さンちの庭を楽しみながら、書斎を覗き見。
(書斎は外からしか見れない)







庭の緑はどちらかというと、美しく整えられているというよりは、
手を加えるのは必要最低限に抑え、それぞれの特性を活かしつつ自然に任せた管理をしている。という印象。
(「陰陽師」の安倍晴明と同じスタイルだな)


この庭をぷらぷら歩いたり眺めたりするだけで気分転換になるなァ。



やがて、スタイリッシュな通路が現れ、その先に記念館がありました。





もう圧巻! で。す。よ!!!


記念館の天井から地下まで本!本!!本!!!

「これ『美女と野獣』で見たやつや!!!」と恥ずかしげもなく叫ぶ私。
(館内撮影禁止なので、ぜひとも行って、確かめてみてくださいまし)


司馬さんが執筆をはじめるときは町から本(資料)が消える。
といわれるほど、事前に資料をかき集めていた証拠の山がコレ。
(しかもここには入りきれない本が自宅にはまだまだまだあるらしい)

なかには絶版した本も多々あるらしく、その点からみてもかなり貴重なんだそうです。


しかも並んでいる本の種類がとにかくヤヴァイ…。
やはり好きな作家の本棚なので、好きなジャンルの本ばかりがそこにはあるわけで、
見たい読みたい触りたい!と思う本だらけでワナワナしてしまいました。
(お触り厳禁なのです)


司馬さんの生原稿に文房具、
作品紹介に、司馬さんの特集動画まで。

思ったよりこじんまりとした記念館でしたが、
それが尚更、司馬さンちへ遊びに来た感があってとても落ち着く素敵な空間でした。

…ここは、家が近かったらめちゃくちゃ通いそうだな。私。



とりあえず、晩年の勤め先(ボランティア)候補に司馬遼太郎記念館を追加しました。










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