真田の甲冑

2021年9月3日金曜日

日記

ごぶさた…っ!


頻繁にブログの更新をしよう。とか言っていたのに、

さっそく有言実行!

マメじゃないのがたまにキズ、不肖ニシムラです。



前回、ペーパークラフトで姫路城を建設した私ですが

いよいよ次へ着手することにしました。




真田信繁(幸村)の鎧!!


城の次は武士(モノノフ)ですよ。

しかも、今回はペーパーではなくメタリック。


そりゃね、甲冑はメタリックじゃないと!





すでにパキパキに硬いメタリック素材。

私の持っているニッパーは隙間に入らなかったので、手でちぎっていくことに。


…シンプルに手が痛い。





真田の象徴である「六文銭」の、なんと小さなことか!!!


と、思っていたら

あまりの小ささに手からこぼれ落ちる「六文銭」!





わからんッ!!!

どこさ行ったべか!「六文銭」!!!(写真のなかに確かにあります)


奇しくも作業していたそこは和室!落ちた場所は畳のうえ!!

これじゃ三途の川すら渡れねえ!!(六文銭は三途の川の渡り賃)


す で に 前 途 多 難 で あ る 。 (どーん)





しかし、そんな私のような “おっちょこちょい“ を見越しての、

この予備のパーツたちよ。


その優しさのおかげで安心して作っていきます。




まずは武士の象徴ともいえる「兜」の部分。

真田の「六文銭」と「鹿の角」です。


小さなメタリックを細かく曲げていくのは指が痛かったけども、この「兜」を見ちゃあ、ね。

もうこれだけでちょっと満足ですよ。


お次は兜の下、顔の部分です。


・・・鼻のなんと小さいことか・・・。






こうして、ハンニバルの部分が出来上がりました。(ハンニバル言うな)


約5ミリの鼻をセットするのに15分はかかった…!!!

信繁よ、お主なんと小さな鼻をしておるのだ!!


毎回言うけど、作業している自分の指が邪魔で仕方ない!


しかして、お顔がこれで完成です。





かわいい!!!(満足)


そして次は腕の部分を作っていきます。

以下、関節部分を接続します。(これがすごく難しい)

ちょっとアイアンマンの腕にも似ている。






そして、大袖の部分。







おおお。らしくなってきたではないか。

これを左右そろえまして・・・、






頭部と腕ができた!!
順調よ!


次は胴の部分です。
飾りがね、金の飾りが小さ過ぎるんだよぉ!!!







しかし、ここで事件は起こった。

その小さな装飾品を なんとか胴につけていたら、、、






おわかりだろうか。







胴の背面が分離した!!

が、「姫路城」で修羅場をくぐってきた私の判断は早かったね。







慌てず騒がず、迷うことなく テープで止めーる。


これくらいのトラブルは もはや想定内なのである。(どーん)



なにはともあれ、






上半身の完成!!!

こうやって甲冑を作ると、改めて実感しますが
やはり「関節」は 接続部分なので、隙間が生じるんですよね。

槍や刀で狙うのはここです。



さて、次はいよいよ下半身です。







コレを・・・。






6個…。

出たよ出たよ。
よみがえる「姫路城」での破風地獄。


やるよ。
やってやンよ!!









ここでもまた やっちまったよ。

こっちが手こずったらいつも分離するぜメタリック!

そんなことで良いのか甲冑!
強度を保て!
守れ!命を!甲冑よ!






是非も無し。
テープで止めーる。
(もう罪悪感のかけらもない)


こうして、草摺?が出来上がりました。





ロシアンルーレット並みに、どれか一つはテープでくっついています。


そんなわけで、ここまで出来上がった真田の甲冑。






なんか、ちょこんとしている姿が可愛らしい。

待っていろ。
次は足を作ってやるんだぜ!!






信繁は具足を手に入れた!


いよいよ残るパーツも あとわずか。
あとは信繁を台座に座らせて・・・、





え?
・・・なにコレ?


嫌な予感しかしない不肖ニシムラ。

終わり間近。
ここまで順調だったはずである。
(テープの件はなかったことになっている)


なに、コレ。
なんのパーツが残ってるの、コレ。

慌てて説明書を取りだす不肖ニシムラ。




え?




え??





ないぃぃいいいい!!!

ここだ!!!
しかも、結構 初期の作業じゃないかッ!!!
見落としていた!!

まただ!!
また やっちまった!!!

相変わらず詰めの甘い不肖ニシムラ。


しかし、すでに出来上がってる部分にコレを接続するとなると、かなり骨だぞ!!!

気合を入れて挑む不肖ニシムラ。






う、うあああ!!腕がぁあああ!!






うああああ!!!





うああああ!!




うあああああ!!!!



すべてが無に帰されていくぅうう!!


くっつけては 剥がれ落ち。
また別のところをくっ付ければ、別のところが落ちていく。


まさに

諸行無常の響きあり…。




ノイローゼになるわッッ!!








なんとか必殺技「テープ」を駆使しつつも、ようやく本来の姿に戻りました。

…こころなしか真田信繁もくたびれて見える…。


思わぬところで時間を食いましたが、ようやく続き。台座作りへ。










完成です!!

やった!やったーよぉ!!







ホオズキと比べるとこのくらいのサイズの真田信繁。

かわいい。そして、メタリックがカッコイイ。


「武田の赤揃え」が渋くて とても素敵です。






この貫禄のある顔よ。

まさか、この胸のリボンがテープで止まっているとは誰も思うまい。(修繕作業の弊害)






前回つくった「姫路城」の横に並べてみた。

…並べるなら、「姫路城」じゃなくて「大阪城」のほうが良かったかなぁ…。
まあ、ヨロシ!


いよいよ、次は本命。
念願の戦艦に取りかかる…!

「城」に「武士」に「船」まで持ったら、もはやコレ一国一城の主じゃね!?(ココロ慄える)



追伸

数日後、信繁を見るとテープで止めていた喉輪(胸のリボン)が落ちていました。


急所(喉)ガラ空きの「真田信繁」がここに誕生である。



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