先日、「庵野秀明 展」へ行ってきました。
不肖ニシムラです。
“庵野秀明” と言えば…、
もっとも有名な作品が、「エヴァンゲリオン」。
最近では、映画「シン ゴジラ」、「シン ウルトラマン」、
そして「シン 仮面ライダー」の公開を控えている監督?クリエイターです。
展示内容は、
いかにして、”庵野秀明“は作られ、何を作り、そして これから何を作るのか。
という ”庵野秀明“ の軌跡を たどったものでした。
とくに、学生時代に庵野が作った動画が再生(展示)されていたのですが、
実写「ウルトラマン」(自作自演)の特殊効果の演出など、手近にあるものを駆使し、この年齢でここまで作りこむとは…!という発想と手腕に驚く。
…余談ではあるが、
私も若かりし頃に「お市物語」という任侠映画(自作自演)を撮ったことがあるが、とてもじゃないが足元どころか霧散するレベルであることを痛感させられた(黒歴史)
話は戻り、
映画「新解釈 三國志」や「勇者ヨシヒコ」シリーズで有名な、今をときめく福田雄一 監督の過去作品で「アオイホノオ」というドラマがある。
これは1980年代の大阪芸大が舞台で、そこに学生時代の庵野秀明が出てくる。(安田顕が演じている)
まさに展示されていた学生時代の作品がここで発表されるわけだが、
その飛び抜けた出来の良さに他学生たちは度肝を抜き、
とにかく天才 “庵野秀明” という存在が異彩を放っていた。(ちなみに庵野はこの物語の主人公ではありません)
その、“庵野秀明” 展。
映画「シン エヴァ」のジオラマ。
こんなん想像力を掻き立てられますよね。
いつかジオラマも作りたい…。(問題は手先の不器用さにある)
そして、映画「シン ゴジラ」。
「ゴジラ」としては、どうなのか。という部分もありますが、
なんといっても庵野の真骨頂というか自衛隊や会議でのシーンは好きだったなァ。(ほぼ何を言っているのか意味がわからないけど、なんかかっこいい。それが庵野作品)
そして、映画「シン ウルトラマン」と、公開を控えている「シン 仮面ライダー」。
「シン ウルトラマン」。
コレも好き嫌いが分かれるところでしょうけども、私はとても好きでした。
…あの、庵野の “しゃべってる人物を遠く(椅子の隙間とか)から撮る絵面” 、好きなんですよね。
「割り勘でいいか。ウルトラマン」私の好きな言葉です。
最後はグッズ販売もしていたんですが、
驚いたのは「庵野秀明展」っていうロゴだけでめちゃくちゃグッズ展開してやがる…!
いや、私も庵野は普通に好きだけど、ここまで露骨なのは持てない…!
え?持つの?庵野ファンって、こういうの持っちゃうの!? もはや、教祖レベルなの!?
と、思ったが。
今おもえば私も「司馬遼太郎 記念館」とだけ書かれてあるバッグ持って歩いてたわ。
歩きながら布教してた。
うん。なにも変わらなかった。
次回作は「シン 仮面ライダー」。
なんとはなしに暗そうだけど楽しみにしています。







